2016年09月28日
過日報告
24日(日)25日(土)とレインボーポート向日葵の方々と一緒に、指宿ハンヤ踊り→打ち上げ→交流会に参加させていただきました。
向日葵のメンバーで、セクシャルマイノリティー当事者の方をテレビ局が密着取材していたので、自分もチラッと写っているかもしれません(^ ^)
鹿児島県内でもまだ知名度が低いので、これを機会に一人でも多くの方々に知ってもらい、一人でも多くの方々の救いになることを切に願います。

交流会では、ヘビーな話しの連続なのかなと思っていましたが、そんなことはなくて暖かくて柔らかい光に包まれているようでした。
最初の一歩を踏み出すことさえ出来たら、光降り注ぐ場所がそこにあります。
光の中を歩んでください。
いかがわしい団体ではないことは、私が保証します!
私が一番いかがわしいかも⁈(≧∇≦)

向日葵のメンバーで、セクシャルマイノリティー当事者の方をテレビ局が密着取材していたので、自分もチラッと写っているかもしれません(^ ^)
鹿児島県内でもまだ知名度が低いので、これを機会に一人でも多くの方々に知ってもらい、一人でも多くの方々の救いになることを切に願います。

交流会では、ヘビーな話しの連続なのかなと思っていましたが、そんなことはなくて暖かくて柔らかい光に包まれているようでした。
最初の一歩を踏み出すことさえ出来たら、光降り注ぐ場所がそこにあります。
光の中を歩んでください。
いかがわしい団体ではないことは、私が保証します!
私が一番いかがわしいかも⁈(≧∇≦)

Posted by 陶工房 楼蘭 at
10:58
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2016年09月20日
2016年09月18日
風の森マーケット vo.18
明日は、山形屋の横のベルク広場にいます。
久しぶりにヘナ無しの出店なので、焼き物を買いに来てください!( ^ω^ )

久しぶりにヘナ無しの出店なので、焼き物を買いに来てください!( ^ω^ )

Posted by 陶工房 楼蘭 at
23:15
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2016年09月15日
いい感じです
早起きして釜出しした甲斐あって?今回はよく焼けました(^ ^)
これで赤と黒が混在する作品にメドが立ちました。
よかった〜〜(≧∇≦)

今日はオプシアミスミでCheers!に出店です。

B品を半額で販売させていただきます。
日常使いに支障はありませんので、よろしくお願いします(≧∇≦)
これで赤と黒が混在する作品にメドが立ちました。
よかった〜〜(≧∇≦)

今日はオプシアミスミでCheers!に出店です。

B品を半額で販売させていただきます。
日常使いに支障はありませんので、よろしくお願いします(≧∇≦)
Posted by 陶工房 楼蘭 at
09:30
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2016年09月13日
新たな問題が…
焼き物の焼成は単純に温度だけではなく、時間と温度による総カロリーが重要です。
トラブルの多かった黒に悩まされ続けてきましたが、変更をかけた今回の焼き方でメドが立ちました(^ ^)
が、今までほとんどトラブルの無かった赤が…
鮮やかさが失われ、釉薬の表面にも気泡の跡が残っています。

総カロリー数が多かったかもしれないので、微調整を加えて立て続けに釜焚きしました。
予報は雨。雨足が強くなるとヤバいのですが、悔しさのあまりに強行しました(^_^;)
あとは気合いです!(^ ^)
トラブルの多かった黒に悩まされ続けてきましたが、変更をかけた今回の焼き方でメドが立ちました(^ ^)
が、今までほとんどトラブルの無かった赤が…
鮮やかさが失われ、釉薬の表面にも気泡の跡が残っています。

総カロリー数が多かったかもしれないので、微調整を加えて立て続けに釜焚きしました。
予報は雨。雨足が強くなるとヤバいのですが、悔しさのあまりに強行しました(^_^;)
あとは気合いです!(^ ^)
Posted by 陶工房 楼蘭 at
09:04
│Comments(0)
2016年09月06日
ご依頼品
やっとのことで、制作に取りかかっています(^_^;)

文字は絵柄よりもごまかしが利かなく、反りのある曲面に真っ直ぐ描くには微調整を必要とします。
よくあるロゴ入りカップが、真っ直ぐ立ったカップに印刷物であるのは以上の理由からです。
大量に制作するのであれば、器に合わせた転写シートを作るという手もありますが私は絶対にしません。
理由は「自分が欲しいと思わないから」です。
一般家庭も飲食店も、大量生産の中国製の食器が主流の現代日本。器にこだわりを持つプロの料理人も少なくなったように感じます。
現状を生み出したのは作り手側にも責任があります。手作りだからと法外な値段を付けたり、逆に作業効率を優先させて魅力の無い商品を並べたり。
器は「日用品」ですが「消耗品」ではありません。
長く大切に使っていきたいと思っていただける物をこれからも作り続けていきます。(^ ^)

文字は絵柄よりもごまかしが利かなく、反りのある曲面に真っ直ぐ描くには微調整を必要とします。
よくあるロゴ入りカップが、真っ直ぐ立ったカップに印刷物であるのは以上の理由からです。
大量に制作するのであれば、器に合わせた転写シートを作るという手もありますが私は絶対にしません。
理由は「自分が欲しいと思わないから」です。
一般家庭も飲食店も、大量生産の中国製の食器が主流の現代日本。器にこだわりを持つプロの料理人も少なくなったように感じます。
現状を生み出したのは作り手側にも責任があります。手作りだからと法外な値段を付けたり、逆に作業効率を優先させて魅力の無い商品を並べたり。
器は「日用品」ですが「消耗品」ではありません。
長く大切に使っていきたいと思っていただける物をこれからも作り続けていきます。(^ ^)
Posted by 陶工房 楼蘭 at
00:43
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