2015年11月18日
削り作業の続き
昨日、荒削りまで終わり程よく乾いていたので仕上げました。
立ち湯飲みの変形高台です。基本は和の器ですが高台を変えると違う雰囲気になります。
これに持ち手を付けてマグカップにします。
粘土を4ミリ厚にスライスして切り分けます。
丸めて、曲げて形を作ったらちょっとだけ乾燥させます。クニャクニャしてると作業がしずらいですから。
筆ペンで記しを付けて傷を付けます。墨は燃えて消えるので跡は残りません。
ドベと呼ばれている粘土を水で伸ばしたものを接着剤として用います。多めに付けた方がいいです。
取っ手を付けてはみ出したドベを拭きとると完成です。残ったドベは乾いてから削ります。
これで完成なのですが、実は秘密があります(^ ^)
次回に続く。
A.T.market
http://cart.amu-kagoshima.com/#!/items/search?area=outside
立ち湯飲みの変形高台です。基本は和の器ですが高台を変えると違う雰囲気になります。
これに持ち手を付けてマグカップにします。
粘土を4ミリ厚にスライスして切り分けます。
丸めて、曲げて形を作ったらちょっとだけ乾燥させます。クニャクニャしてると作業がしずらいですから。
筆ペンで記しを付けて傷を付けます。墨は燃えて消えるので跡は残りません。
ドベと呼ばれている粘土を水で伸ばしたものを接着剤として用います。多めに付けた方がいいです。
取っ手を付けてはみ出したドベを拭きとると完成です。残ったドベは乾いてから削ります。
これで完成なのですが、実は秘密があります(^ ^)
次回に続く。
A.T.market
http://cart.amu-kagoshima.com/#!/items/search?area=outside
Posted by 陶工房 楼蘭 at 23:36│Comments(0)