2016年10月19日
切り開いていけるかなぁ
今度の日曜日に、海外展開セミナーの2回目があるのですが、その時にメードインジャパンとして通用するか見てもらうために新作の釜焚きを始めました。
梵字や呉須絵っぽいのは、今回新たに見てもらうためのものです。
自分の考えですが、鹿児島で売るもの串木野で売るものには限界が有ります。
鹿児島の方々と協力して串木野の方々と協力して外貨を稼ぐ。
地域の発展の為には、地域内でお金を廻すのではなく、外からお金を引っ張ってくることが必要だと思います。
シンガポールをハブとしてアセアン10ヶ国に展開していくのが、郷中塾の海外展開セミナーの構想です。
当初の予定では鹿児島の伝統工芸を。という構想だったようなのですが、伝統工芸に携わっている方々が郷中塾に参加しておらず、今回の参加者が私以外は食品会社の方々なので方向性が変わったようです。
いずれにしても、自分一人で出来ることには限界があるので、皆さんと協力し合いながら良い結果に結び付けたいものです。
来年度以降も郷中塾は開催していくので、鹿児島の伝統工芸に携わっている方々には是非とも参加していただきたいと思います。
梵字や呉須絵っぽいのは、今回新たに見てもらうためのものです。
自分の考えですが、鹿児島で売るもの串木野で売るものには限界が有ります。
鹿児島の方々と協力して串木野の方々と協力して外貨を稼ぐ。
地域の発展の為には、地域内でお金を廻すのではなく、外からお金を引っ張ってくることが必要だと思います。
シンガポールをハブとしてアセアン10ヶ国に展開していくのが、郷中塾の海外展開セミナーの構想です。
当初の予定では鹿児島の伝統工芸を。という構想だったようなのですが、伝統工芸に携わっている方々が郷中塾に参加しておらず、今回の参加者が私以外は食品会社の方々なので方向性が変わったようです。
いずれにしても、自分一人で出来ることには限界があるので、皆さんと協力し合いながら良い結果に結び付けたいものです。
来年度以降も郷中塾は開催していくので、鹿児島の伝統工芸に携わっている方々には是非とも参加していただきたいと思います。
Posted by 陶工房 楼蘭 at 16:59│Comments(0)